ようやく見えてきた日常
- つなぐ
- 2020年6月13日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年6月14日
訪問看護、特定相談支援の立ち上げと同時期に襲ってきたコロナ禍。訪問看護でも担当者会議や退院前カンファレンスが自粛となっていたため、情報共有の方法もzoom等のパソコンを使った遠隔会議等、新たな連携の方法を模索しながら、利用者の在宅療養が継続できるよう努めてきました。6月に入り、ようやく私たちの地域でも、段階的に自粛が軽減されてきました。学校も通常どおり始まり、放課後等デイサービス、児童発達支援の事業所も通常通りの受け入れに戻りつつあります。 合同会社つなぐでは、第2波に備え、引き続き感染対策に努めながら、私たち自身が媒介者とならないよう訪問してまいりたいと思います。
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